PET HOUSE.01
家族もペットも
幸せに暮らせる家づくり
旭化成ホームズ
「プラス・わん プラス・にゃん」

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「ペットも家族の一員である」私たちの暮らしに安らぎを与えてくれる小さな命たち。
ペットとの共生は、「ペット」「家族」「住宅」および「近隣・社会」のそれぞれが関わり、社会全体が「ペットと共生する社会」であることを前提として、住まいづくりをすることが必要とされます。



家族ペット幸せに暮らせる家づくり
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旭化成ホームズプラス・わん プラス・にゃん

「ペットとその家族がふれあいやすい設計方法」

 都市部などの住宅が密集するところで犬を飼いたいという人には「中庭」の設置をおすすめします。道路から奥まった位置に設置することで、通行人の姿を見て吠えたてることが少なくなります。また3方向に窓を設ければ、犬も家族もお互いの姿がいつでも見えて安心です。(1)
 日本の住まいに古くからある「土間」。家族や来訪者とのコミュニケーションの場であり、第2の居間として機能してきました。この「土間」を設けることで、ペットとの暮らしはより快適なものになります。玄関から中庭にかけて、タイル張りなどの半屋外スペースを設けておけば、お散歩から帰ってきた時でも汚れた足のままで中庭に一緒に入れます。また、雨の日などにもここに寝させてあげることができます。(2)
 家の中で犬を飼う場合、壁や柱の少ないオープンな空間を作ることで、人も犬もお互いに窮屈さを感じない快適な暮らしが望めます。さらに、リビングの一角に「ペットコーナー」を設けておけば、来客時や食事の時に手軽に仕切ることができます。(3)


「ペットが暮らしやすい設計方法と仕様」

 犬はいつでも人と一緒にいたい寂しがり屋の甘えん坊。でも時には犬もひとりになりたいと思うときがあります。そんな犬のために隠れ家にもなる「犬間」を、階段下のデッドスペースを有効利用して設置。犬が安心してひとりになれる空間を作ってあげることは大切です。(4)
 また、警戒心の強い猫にとっても、階段下のスペースに「猫間」を設置することで、来客時などに猫が安心してひとりになれる場所になります。(5)
 猫の行動は気ままで、しかも好奇心旺盛。そんな猫の遊び心をくすぐるような工夫のひとつとして、「猫棚」や「キャットウォーク」があります。猫は幅の狭いところを好んで移動するので、階段がわりにして遊べる「猫棚」は、小さなスペースにも手軽に設置できます。


「ペットの世話がしやすい工夫のある設備・仕様」

 足の汚れや糞の始末など、犬の散歩は意外と手間がかかります。散歩帰りの犬の糞を屋内に持ち込まずに処理できる「マナーシュート」は、ガーデンパンの水栓を利用して排水処理ができます。糞を放置したり、公園のゴミ箱に捨てたりしないという公共マナーを考えれば、ぜひ欲しいアイテムです。
 散歩の後は足を洗ってから家の中に入れてあげたいですね。そんな時、小型犬なら勝手口の脇などに「マルチシンク」を設置しておくと便利です。ガーデニング小物の水洗いや、ホースを取り付けて庭の散水にも使えます。
 猫を飼っていて一番の悩みはトイレの設置場所。臭いや後始末のことを考えると、「人間のトイレで一緒にしてくれたらいいのに」と、飼い主は誰もが思います。そんな思いも実現できるプランがあります。なにかと爪をとぎたがる猫のために、爪とぎ用のボードを両側に設置しています。


「近隣や来訪者へ配慮した設計手法」

 家は家族だけではなく、友人や近所の人、また宅配便や集金の人などいろんな人達が訪れる場所です。すべての人が「犬好き」「猫好き」ではありません。ペットが苦手な人にもしっかりと配慮ができる機能を持った家にすることが必要です。玄関ホールへ出られる所を一箇所にし、室内ドアと一緒に「フェンスドア」を設置すれば、不意にペットが飛び出してお客様を驚かすこともありません。(6)
 家の中で猫を飼っている人にとって心配なのは、猫が空いた窓から外へ逃げ出してしまうこと。でも猫だって外を眺めたり、外気にあたりたいはずです。「ニャングルジム」を1階の掃き出し窓前に設置すれば、猫も自由に日なたぼっこや外気にあたることができ、近隣に迷惑をかけずにすみます。(7)


ペットにとって快適な家であれば、人も幸せに暮らせます。ペットたちの習性を理解し、人間との生活を両立させた家、そこに愛犬家、愛猫家が考える「理想の住まい」があります。

〈資料、写真提供〉
旭化成ホームズ「プラス・わん プラス・にゃん」





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