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鬼門とは古くから言われていた言葉で、古代中国には匈奴と呼ばれる遊牧民が中国の北東部から幾度となく襲ってきました。その時に襲われた家の大半は北東に玄関のある家ばかりでした。そのことから北東は鬼門と名付けられ、皆から嫌われた方角になったのです。
そして、裏鬼門と呼ばれている方角では、暴風(偏西風)が吹きつけ南西に玄関がある家はその影響で家の中が竜巻状態になり大変な思いをしたそうです。他にも南西から北東に伸びる島では伝染病や争い事が絶えなかったとも言われています。
そのようなことから現在でも鬼門、裏鬼門と呼ばれる北東、南西はあまり良くない場所とされているのです。つまり鬼門は外敵と強風から家を守る場所なのです。家を守る場所が汚れていてはいけません。鬼門、裏鬼門はきれいにし、観葉植物を飾るとよいでしょう。

鬼門に鏡を置くことは良いことです。鏡が家の中に入ってくる悪い気を跳ね返してくれるからです。また鏡は、良い気を引き込んでくれますので、鬼門以外にも、鏡を使って部屋の中に良い気を送り込むこともできます。玄関に置くのも良いのですが、ここで気をつけたいのが鏡の置き場。鏡をドアの正面に置いてしまっては気を引き込むどころかせっかく入って来た気を跳ね返してしまいます。もし、現在正面に置いてある家庭は位置を変えることをおすすめします。
次に気をつけたいのが鏡の大きさ。一番ベストな形は全身が映るものですが、全身が映る鏡が置けない場合はせめて上半身が写る程度の大きさにしましょう。しかし、上半身が映っても頭部が切れてしまうものは良くありません。
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