| Q1 |
オール電化住宅だと電気代が高くなりそうですが・・・。 |
| A1 |
光熱費全体はそれほど高くなりません。各種サービスプランも用意されてます。
これまでガスや灯油にかかっていた費用がなくなるので、光熱費全体はそれほど高くなりません。また、オール電化住宅を対象に電気料金が5%割り引きになる「オール電化割引」を利用したり、電気料金が昼間の3分の1になる夜11時から朝7時までに上手に電気を使うといった工夫をすれば、光熱費はかなり節約できるでしょう。
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Q2
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電気とガスではどちらがトク?
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| A2 |
耐用年数はガス機器より長いので、長い目で考えると検討の余地はあり。
前述したように、深夜電力などを利用することで月々の光熱費はそこそこ節約できます。ネックは最初の設備費用。オール電化住宅の機器の標準価格は平均20万円以上と決して安くはありません。ただ、耐用年数はガス機器より長いので、長い目で考えると検討の余地はありそうです。
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| Q3 |
もしも停電になったら? |
| A3 |
電気温水器や電気蓄熱暖房機は動力源無しでも供給できます。
1軒あたりの年間停電時間は約3分(中部電力管内)と、昔とちがって停電時間はとても短くなっています。阪神大震災でも電気の復旧はスピーディでした。また、電気温水器はためた温水を動力源なしで供給できるし、電気蓄熱暖房機ではその自然放熱を利用できるなど、停電時でも強みがあります。なお、どんな熱源も点火や制御に電気を使用しているので、停電時にオール電化住宅だけが困るということはありません。
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| Q4 |
メンテナンスが大変なのでは? |
| A4 |
いいえ、メンテナンスはとてもラク。
従来はしつこい汚れの出る代表的な場所だったコンロまわりも、クッキングヒーターなら簡単な掃除だけで済みます。それに、オール電化住宅で使う機器は燃焼部分がないので消耗が少なく、丈夫で長持ち、買い替えコストもあまりかかりません。たとえば高耐蝕性ステンレス製タンクをもつ電気温水器なら平均寿命は15年です。また電気による暖房は結露・カビ・ダニを発生させにくく、湿気による傷みも少ないので、住宅そのものも長持ちします。
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| Q5 |
オール電化住宅で使えるクッキングヒーターの種類を教えてください。 |
| A5 |
クッキングヒーターは加熱の仕組みによって3種類に分かれます。
IHタイプ・・・磁力線によって金属製の鍋だけを発熱するのでプレートやまわりの空気は熱くなりません。エネルギーの無駄がなくて熱効率は抜群。水などはあっという間に沸騰して、すばやい調理が可能です。
ラジエント・タイプ・・・ニクロム線ヒーターで加熱。安価で鍋を選びません。
ハロゲン・タイプ・・・強力なハロゲン・ランプを発熱体に採用。火力によってランプの明るさが変わるので目で確認しやすい特徴があります。
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| Q6 |
どんな鍋が使えますか? |
| A6 |
IH使用の場合、鍋の底に磁石がくっつけばOKです。
IHクッキングヒーターで使えるのは、底の直径が12〜26センチで底が平らな鉄、ホーロー、ステンレスの鍋。鍋の底に磁石がくっつけばOKです。ステンレスでもアルミをはさんだものは使えません。IH用として販売されている鍋やフライパンは丈夫で半永久的に使えます。
ラジエントタイプやハロゲンタイプのクッキングヒーターも鍋底が平らで平らな部分が発熱部分に近い大きさの鍋が適当。ステンレス、鉄、銅など金属製の鍋が適しており、土鍋や超耐熱以外のガラス鍋、打ち出しのある雪平鍋などは向いていません。
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| Q7 |
電気温水器はお湯切れが心配です。 |
| A7 |
沸き増し機能付き温水器を利用すれば心配無し。
かつての電気温水器では追い焚きができず、わざわざガスで湯を沸かして浴室へ運んだといったこともあったようですが、最近は沸き増し機能付き温水器が出ているので、これを選べばお湯切れの心配がありません。他にもさまざまなタイプの電気温水器があり、家族の人数や生活パターンなどに合わせて選ぶことができます。
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