| Q1 |
もっとも簡単に冷暖房効果をあげる方法は? |
| A1 |
湿度の管理に気を配ってみるのが冷暖房効果をあげるコツ。
夏場、エアコンのドライ機能で湿度を下げるだけでずいぶん涼しく感じます。冬は逆に、加湿器で湿度を高めると、暖かく感じられるのです。エアコンやファンヒーターをお使いのご家庭は、フィルターをこまめに掃除すること。ホームセンターで売られているガラス用フィルムも効果ありです。
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| Q2 |
設計段階で冷暖房の快適な家にしたい。どうすればいい? |
| A2 |
高気密・高断熱性を売り物とした「高性能住宅」が話題。
「高性能住宅」は全館空調システムを導入して、計画的に換気をさせるのが特徴です。
断熱材やペアガラスは、熱を逃がさないのは確かですが、空気が逃げないため換気をする必要があります。そのたびに換気扇を回したり窓を開け閉めしたりすると、快適な温度に調節された空気が逃げてしまい不経済。
そこで、屋根裏や床下に給気・排気の装置を設置して外気を室温に近づけて室内に取り込み、逆に室内の空気を排出させるシステムを設置することをおすすめします。24時間稼働させることでクリーンな空気を保てるうえ、湿気をコントロールできるので冬の乾燥や夏のじめじめも解消。特に冬寒くて困る廊下や玄関、バス・トイレの温度差を解消します。
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| Q3 |
太陽のエネルギーを家庭で利用できるって聞いたけど、どんなもの? |
| A3 |
光エネルギーを電気に変える太陽電池モジュールを屋根などに取り付け、家庭内に供給します。
クリーンで無限でしかもタダ。いいことずくめの太陽エネルギーを存分に利用するのがソーラーシステム。雨の日や夜間は電力会社からの電力を使えばいい。災害などで電力会社から送電が止まっても電気がまかなえるのもメリットです。また、熱エネルギーを利用する方法もあります。液体や空気を太陽熱で暖め、冬は床下に送って床暖房や換気、給湯に利用。夏は熱い空気を給湯にまわして残りを強制排出することで快適に過ごせるのです。
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| Q4 |
レストランで見る大きな扇風機を一般住宅でも見かけます。効果あるの? |
| A4 |
空気をかくはんすることで、お部屋の隅々の温度をむらなく快適にし、無駄なエネルギーを節約します。
吹き抜けのあるレストランなどでよく見かけるシーリングファン。扇風機ではありません。ゆっくり部屋の空気をかくはんすることで、暖かい空気が上に、冷たい空気が下にとどまってしまわないよう部屋中にまんべんなく行き渡らせるのが目的。空間にゆとりあるお宅であれば採用してみては。
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| Q5 |
シーリングファンをつけたいのですが、部屋の中央に梁が通っていて付けられそうにありません。中央からはずしても効果はありますか? |
| A5 |
むしろ中央と言うよりも、室内空気の流れを読んで適切な場所に設置する物です。
シーリングファンは空気の流れをつくる装置の一種なので部屋の中央が最適とは限りません。冬場の暖房時に効果をさせたいのであれば、暖かい空気が上がってしまう道筋の天井部分に取り付ければ十分な効果が得られるでしょう。
又、建物が鉄骨か木造かわかりませんが、シーリングファン自体かなりの重量なので梁などのしっかりした下地のある場所に取り付けないと落下の危険がある場合があります。
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| Q6 |
床暖房のメリットって、どんなところ? |
| A5 |
火事などの危険性もなく頭寒足熱は記憶力もUP!?
床暖房は大まかに、ヒートパネルをしき込む物と床下にパイプを入れ、その中を温水が流れることで暖める温水式の2種類があります。機材を床板の下に設置するものが主流ですが、既存の床の上に施工する後付床暖房もあります。施工は1日程度でコストも張り替えタイプに比べ安く済みます。
床暖房を特にオススメしたいのが、子ども部屋。暴れているうちに倒して火事になったり、不用意に触ってやけどをする危険性がなくなります。頭寒足熱は頭熱足寒より記憶力を高めるという実験結果もあり、勉強にも効果的というわけです。
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