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ピカピカの新居でも、長く暮らしていれば必ずリフォームすることになります。基本的なポイントは頭に入れておきましょう。
下記の中に答えが見つからなかった方はメールフォームにてお問い合わせください。答えはこのページに掲載いたします。

アンサー


Q1 家を買ったばかりでリフォームといわれてもピンとこない。リフォーム計画はいつ立てればいい?
A1

新築や、マンション購入計画が実現したら、今度はそこで快適に生活するためのメンテナンス&リフォーム計画が始まるのです。
「リフォームなんて、実際に具合が悪くなってから考えればいいわ」と思いがちですが、少なくない額のお金が必要。そこでリフォーム計画は前もって立てておくことが肝心なのです。たとえば、購入時に小さなお子さんがいるお宅なら壁や内装がイタズラで汚されるのは当たり前。まずは、これが落ち着くころ(ケースによって異なりますが5〜10年後あたり)に内装を補修する必要が出てきます。また、シャワーやドア、窓が傷んでくるのは10年後。給湯器や風呂釜、ガス管の交換時は15〜20年後。お子さんの独立後は、ご夫婦が老後を過ごせるようバリアフリー化…と、現在の家族構成から今後を予想すれば、ある程度の目安は立てられるもの。
また、下の表をチェックして、不快指数が高ければ、リフォームの考え時かもしれません。

わが家の不快指数度チェック表

* 外壁が劣化している、ヒビが入っている
* ベランダなどの鉄部分が錆びている
* 水回りの汚れが目立ってきた
* 台所仕事をするとムダな動きが多くて疲れる
* 風呂にシャワーが欲しい
* 風呂が狭い、くつろげない
* 和式トイレで使いにくい
* 家族の人数が増えて、部屋数が足りない、狭い
* 収納スペースが足りない
* 布団からベッドなど、生活が洋式に変化した
* 高齢になり、家の中で危険を感じることがある

それぞれに必要な金額を調べて、お金を準備しておきましょう。

Q2

具体的にはどんなことをすればいいのでしょう?

A2

メンテナンス、間取り等の大掛かりな変更、インテリアのグレードアップなど。
リフォームの内容は、大きく3つに分けられます。第1は、メンテナンス(修繕)を中心にするもの。壁紙、襖、畳などの張り替え・交換、外壁の補修など今の住まいを維持するためのリフォーム。第2は、お子さまの成長による間取りの変更や親との同居のため2世帯住宅へ改造などライフスタイルの変化に伴う、本格的なリフォーム。第3は、使いづらい台所を最新のシステムキッチンに代えたりインテリアのグレードアップなど、より豊かで快適な住まいに作り替えるリフォームがあります。

Q3 リフォームローンについて教えて。
A3

銀行など民間融資機関以外に、公的融資機関でもリフォームローンを取り扱っています。「住宅所得等特別控除」により、一定額が所得税から免除の制度もあります。
その代表が住宅金融公庫。通年受け付けており(新築は回次式)、工事内容によって限度額や金利が決まっています。住宅金融公庫のリフォームローン制度の基準金利適応工事の条件にバリアフリー工事、省エネルギー工事、耐震補強工事が盛り込まれるようになりました。将来のためにリフォームをお考えなら、今の低金利を利用して早めに行ってみては?
なお、融資を受けることができるのは、工事終了後の住宅部分の床面積が50平米(マンションなど共同建築は40平米以上)となっています。(リフォームしようとする建物に住宅部分がない場合は対象外となります)。申し込みは「住宅金融公庫業務取扱店」と表示してある金融機関で。なお、リフォームした場合「住宅所得等特別控除」により、一定額が所得税から免除されます。詳しくは税務署にお問い合わせを。

Q4 リフォームでエクステリアも変えてみたい。どんなアイデアがありますか?
A4 サンルームやウッドデッキが人気のエクステリア!
例えば、リビング続きの庭をテラスやサンルームにして、家族共用のスペースにしてみましょう。奥様はガーデニング、お子さまは読書、ご主人はDIY…思い思いの楽しみ方で、家族一緒の時間を過ごせると気持ちいいですね。また、エクステリアにこだわる人の間で話題なのがウッドデッキ。リビングやダイニングの延長としてお客様をもてなしたり、午後のティータイムを楽しんだりと、利用法はいろいろ。自然のぬくもりにつつまれたアウトドアスペースが、暮らしに安らぎを与えてくれます。立地条件や家族のライフスタイルによって、さまざまなアイデアが生まれるはず。業者にも相談してみましょう。
Q5 リフォームで収納スペースを増やしたい。どんな方法がありますか?
A5

リフォームで床下、天井、階段の下に収納スペースを新たに設けることができます。
さらに最近注目を集めているのが、壁の厚みを生かした壁面収納ユニット。部屋と部屋を仕切る壁に設置します。奥行きは10数cmと浅いですが、奥まで見えやすい、取り出しやすいのが長所。スリッパなどこまごましたものを片づけるのに便利です。既存の空きスペースにシステム収納を設置するなら予算や日数もさほどかかりません。賃貸住宅の場合は改装するのに大家さんの許可を受ける必要があります。できれば壁などを傷つけないシステム収納家具や機能的な収納グッズを利用しましょう。


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