| Q1 |
家を新築します。理想の収納スペースを作るためのコツは? |
| A1 |
まずは、これからどんなモノが増えどんなモノが処分できるのか、予測を立ててみましょう。
まずは家族のライフスタイルや子供の成長に伴って、これからどんなモノが増え、どんなモノが処分できるのか予測を立てること。そして「何を」「どこに」「どんなスタイルで」収納するということを明確に業者に伝えることです。具体的には以下のような点がポイントになるでしょう。
【情報収集】
まずどんな収納スタイルにしたいのかをインテリア関連の本や雑誌で調べましょう。おおまかな方向性が決まったら家具メーカーやインテリアショップ、リフォームショップのカタログを集めて検討します。
【打ち合わせ】
設計業者との打ち合わせはできるだけ具体的かつ綿密に。雑誌の切抜きなどで仕上りのイメージを伝えるとともに、収納したいモノのサイズや種類、数量のリストを作り、手持ちの家具の配置、現在の問題点などを書き出しておくと、設計者側も改善ポイントが明確になってきます。
【施工中】
施工中も設計どおりのスペースができているかどうか、扉や引き出しの開閉がしやすいかどうかなど、使い勝手を再度確認しましょう。現場に行って大工さんと話してみると空間利用の新しいヒントが浮かんだりすることもあります。
【完成後】
年に一度は収納物の見直しと整理をお忘れなく。どうしてもごちゃついてしまう部分は、仕切りを変えたりしながら自分なりにアレンジしてみましょう。
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| Q2 |
リフォームすべきかどうか迷っています。見極めのポイントは? |
| A2 |
リフォームの内容や質によります。
リフォームといっても内容や質によって色々ですが、既存の空きスペースにシステム収納などを設置する場合なら予算も日数もそれほどかかりません。今住んでいる所にあとどのくらい住むのかもリフォームするか否かの見極めとなるでしょう。
賃貸住宅の場合は、壁などを傷つけないシステム収納家具や機能的な収納グッズを利用するとよいでしょう。
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| Q3 |
賃貸住宅に住んでいますが、押入れの改造はできますか。 |
| A3 |
賃貸住宅の場合は、かならず事前に改造が可能かどうか大家さんや管理会社に尋ねてください。
ふすまをはずしてルーバー扉にしたり、中段をはずしてクローゼット風にアレンジする作業自体はそれほど難しくはありませんが、退去する時には元通りに戻するのが規則となっている場合がほとんどです。建物自体を痛めずに元に戻さなくてはならない事を考えると、やはり大工さんに頼んだ方が安心でしょう。
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| Q4 |
地震や家庭内事故…いざという時も安心な収納ってありますか? |
| A4 |
「耐震ロック」や「プルダウン」等の機能とともに、保安器具などの市販品と組み合わせてればより安心!
万が一の地震の時には、家具が倒れてきたり、タンスや棚の上のモノが飛び出してこないか、誰でも不安に感じたことはあるはず。でも、壁面に造り付けた天井までのシステム収納なら倒れることも、上のものが落ちてくる心配はありません。最近はほとんどのタイプに地震の揺れをキャッチすると扉が開かなくなる「耐震ロック」も標準装備されているので安心も2倍です。
また、うっかり扉に手をはさんだり、上のモノを取りそこねて落としてケガをしたり…。小さなお子様やお年寄りのいるご家庭ではちょっとした所も気になるところ。こうした面にも最近の収納システムは、引き出しが自動的にゆっくり閉まる機能や、棚が目の高さまで降りてくるプルダウン機能で対応しているのが特徴です。
据え置きタイプの収納家具の場合も安全金具などが付属品として付いている事がほとんど。ガラス戸の防護シートや子供の事故を防ぐ保安器具などの市販品と組み合わせて対策をとれば、より安心と言えるでしょう。
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| Q5 |
収納上手になるには、どんな気持ちでのぞめば良いのでしょうか? |
| A5 |
行き当たりばったりの収納ではうまく行きません。まずはきちんと目的をもつことです。
例えば大きく分けると2つ。「見せる収納」と「見せない収納」です。見せる収納の目的は、「美しく見せること」に重点を置いた収納です。見せない収納は扉などで隠してしまっていつもすっきりと見せ、突然の来客でも困りませんが、欲しい物がすぐに出せる「合理性」も重視すると良いですね。
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| Q6 |
収納計画をする時、見落としがちな場所はありますか? |
| A6 |
少しのスペースでも収納場所を作る事が出来ます。
扉の裏とか壁面とか、階段下、床下、カウンター下などです。他に、固定しない可動式の収納方法もあります。
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| Q7 |
すっきりさせたくても物が捨てられません。どうしたら良いですか? |
| A7 |
自分の価値観に従って持ち物をスリム化する必要があります。
使用頻度や必要な物、不要な物、役に立つ物、立たないものというように、まず物を分類します。思い出の品等は収納しはじめたらきりが有りませんので自分の中で限度を作りましょう。まだ使用できる物で不要な物をリサイクルショップに売ったりバザーに出したり、使っていただける方に差し上げたりと方法は色々考えられます。
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| Q8 |
すっきり収納を持続させたいのですがどうしたら良いでしょうか? |
| A8 |
まず、物の定位置を決めます。個人か家族の使用かを分けて、使い勝手の良い位置に動線を考えながら決める事がポイント。
最初はおおざっぱに置く場所を決めます。それから、置き方、その場所での収納方法を考えます。良く使用する物は取り出しやすくしまいやすいところに置きませんと誰も元の位置に返してくれませんので使用頻度を考える事も大切です。きちんと収納しても生活の変化によって不要な物が出てきたり物が増えたりしますので生活の変化に伴い定期点検する必要があります。
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| Q9 |
たとえば押し入れの場合、どのように活用すれば合理的に使用する事が出来るのでしょうか? |
| A9 |
いろいろ方法はありますが押し入れは奥行きが深いので良く使用するものを手前に、あまり使用しないものを奥に置くようにします。
押し入れには襖があります。襖をそのまま使用する場合は押し入れを四分割して襖があっても取り出しやすい大きさの物を収納します。襖を取ってしまう場合は、上段と下段の二分割にすれば収納幅に制限が無くなります。カーテンやロールスクリーンで隠せばすっきりします。他に、中板を取り外してしまって手持ちの箪笥や本棚を入れるのも良いですし部屋として使用する事も出来ます。その他ポイントとしては、下の方には重い物や引き出し収納、上の方にはあまり使用しないものを置くことです。そして、下の収納にはキャスター付きで取り出しやすくしておくと便利です。布団などはすのこにキャスターを付ければ湿気も気になりません。
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| Q10 |
衣類などの収納ポイントを教えてください。 |
| A10 |
上手なしまい方で収納量をアップさせる事が出来ます。
まずは、収納する場所に合わせて四角くそして、平たくたたむ事です。Tシャツなどは立てて収納すれば取り出しやすく、色別にすれば見た目も奇麗でどこに何があるか分かりやすくなります。
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